初段取得希望者講習会を開催しました(令和8年8月30日)
令和8年8月30日、晴れの国空手道では 初段取得を目指す道場生のための講習会 を開催しました。 今回は希望者が多く、午前と午後の 2部制 での実施となりました。 黒帯を目指す子どもたちの真剣な姿勢が随所に見られ、非常に充実した一日となりました。
🔶 一撃で一本を取る攻撃の理解と実践
初段を目指すうえで欠かせないのが、「一撃必殺」につながる技の質です。 ただ速く突く・蹴るのではなく、
正しい姿勢
体幹の安定
呼吸と気合 これらが揃って初めて「一本を取れる技」になります。
講習会では、 “一本になる攻撃とは何か” を実際の動きとともに丁寧に指導しました。 子どもたちも、普段の練習では気づきにくい細かなポイントを学び、技の質が一段と高まりました。
🔶 約束組手の練習の意味を深く理解する時間
約束組手は「決まった動きの繰り返し」ではありません。 本来の目的は、
間合いを読む力
相手の気を感じる力
攻防のタイミングをつかむ力
を身につけることです。
講習会では、 「間合いを破られる瞬間」「気が来る瞬間」を体験しながら、 約束組手が実戦につながる理由をしっかり理解してもらいました。
ただ形をこなすのではなく、 “なぜこの動きをするのか” を理解することで、組手の質が大きく変わります。
🔶 鎮東の型:50か所のポイントを習得するために
初段取得に必須となる「鎮東の型」。 この型には、個人差はありますが 約50か所の重要ポイント が存在します。
1週間に1か所できるようになったとしても、 すべて習得するには 50週間(約1年) が必要です。
だからこそ、
毎週1つのポイントを確実に身につける
練習の中で必ず復習する
姿勢・重心・方向・技の意味を理解する この積み重ねが黒帯への最短ルートになります。
講習会では、 「どこを意識して練習すべきか」 「家庭でもできる確認方法」 など、保護者の方にも分かりやすい形で説明しました。
🔶 黒帯を目指す皆さんへ
初段は、ただ技ができるだけでは取得できません。 姿勢・心構え・技の質・継続力 これらすべてがそろって初めて黒帯にふさわしい人になります。
今回の講習会で学んだことを、 毎週の練習に少しずつ積み重ねていけば、必ず黒帯に近づきます。
晴れの国空手道は、 これからも子どもたちの成長を全力でサポートしていきます。




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