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誓約事項

安全な試合運営のための同意事項
選⼿(以下 私)は、練習、試合、⼤会その他これらに付随する活動(以下「活動」といいます。)に参加するにあたり、活動には⼀定の危険を伴うことを⼗分に理解し、以下の事項に同意したものとします。

第1条(活動に伴う危険の理解)
私は、空⼿道の練習および試合には、打撃、接触、転倒、衝突その他により、打撲、捻挫、⾻折、脳震盪その他の負傷または事故が発⽣する可能性があることを⼗分に理解しています。
私は、これらの危険性を理解したうえで、⾃⼰の意思と責任において活動に参加します。

第2条(健康状態の確認) 
私は、活動に参加するにあたり、⾃⾝の健康状態を⼗分に確認します。発熱、体調不良、
負傷、持病その他、活動への参加が適切でない状態にある場合には、無理に参加しません。また、活動中に体調不良または異常を感じた場合、もしくは負傷した場合には、直ちに指導者、⼤会主催者または運営関係者に申し出ます。

第3条(防具および安全具の着⽤) 
私は、主催者または指導者が定める競技規則および安全規定を遵守し、必要な防具および
安全具を適切に着⽤します。防具等の不備または破損を発⾒した場合には、速やかに主催者または指導者に申し出ます。

第4条(競技規則および指⽰の遵守) 
私は、活動中、競技規則、練習上の注意事項ならびに主催者、指導者、審判員および運営関係者の指⽰に従います。
安全確保のため、主催者または審判員等から試合停⽌、練習中⽌その他の指⽰があった場合には、これに従います。

第5条(負傷・事故について) 
私は、活動中に負傷、事故その他の⾝体的損害が発⽣する可能性があることを理解してい
ます。
通常の練習、競技または試合に伴って発⽣した負傷または事故については、主催者、指導者、審判員、スタッフその他の関係者に対し、治療費、慰謝料、休業損害その他の補償を請求しないことに同意します。

第6条(応急処置および救急搬送) 
私は、活動中に負傷または急病等が発⽣した場合、主催者または関係者が必要と判断した
応急処置を受けることに同意します。
また、緊急性がある場合には、本⼈または保護者への連絡よりも救命措置または医療機関への搬送が優先される場合があることを理解し、これに同意します。
救急搬送または医療機関での診療等に要する費⽤については、原則として本⼈または保護者の負担とします。

第7条(保険について) 
 私は、活動中の負傷または事故について、主催者が加⼊する保険または参加者⾃⾝が加⼊
する保険による補償の範囲を超える損害については、本⼈または保護者が負担する場合があることを理解しています。
主催者がスポーツ安全保険その他の保険に加⼊している場合であっても、すべての負傷、事故または損害が補償されるものではないことを理解します。

第8条(⾃⼰の⾏為について) 
私は、⾃⾝の故意または重⼤な不注意、競技規則違反等によって他⼈に損害を与えた場
合、必要に応じて本⼈または保護者が責任を負う場合があることを理解します。
また、危険な⾏為、悪質な反則⾏為その他、安全を著しく害する⾏為を⾏った場合には、主催者または審判員等の判断により、練習または試合への参加を中⽌される場合があることに同意します。

第9条(写真・動画等の撮影およびSNS等への投稿) 
私は、活動中に撮影された写真、動画その他の記録について、主催者が活動報告、
広報、ホームページ、SNS、印刷物その他の広報活動に使⽤する場合があることに同意します。ただし、肖像の使⽤を希望しない場合は、事前に主催者へ申し出るものとします。
また、参加者および保護者は、他の参加者、試合相⼿、審判員、指導者その他の関係者が写っている写真または動画を、本⼈または保護者および主催者の許可なく、 SNS、動画投稿サイトその他インターネット上へ投稿、公開または配信しないものとします。
特に、他の参加者のプライバシー、肖像権および安全を害するおそれのある写真、動画または情報については、無断で撮影、投稿または公開することを禁⽌します。本条に違反する投稿等が確認された場合、主催者は投稿者に対して、当該投稿の削除その他必要な対応を求めることができるものとします。

第10条(未成年者の参加) 
参加者が未成年の場合、保護者は本誓約書兼同意書の内容を⼗分に確認し、その内
容に同意したうえで、参加者が活動に参加することを承諾します。
保護者は、参加者の健康状態を確認し、安全に活動へ参加できる状態であることを確認します
上記、同意の上で出場するものとします

競技規定

⽇本防具付空⼿道 組⼿試合競技規則 (⽇本防具付空⼿道スポーツ・教育振興会)
【前⽂】本規定は、⽇本防具付空⼿道スポーツ・教育振興会が定めるものである。 ⽇本防具付空⼿道において防具を着⽤する⽬的は安全確保であり、防具そのものを攻撃⽬標とするためではない。 防具を着⽤していなければ致命傷となり得る空⼿道本来の技で「⼀本」を競い合うことを基本理念とする。

1. 服装等
1-1. 空⼿⾐ ⽩⾊の空⼿⾐を着⽤すること。
1-2. 袖の規定
 最⻑:⼿⾸まで。⼿⾸より⻑い場合は内折りで調整すること。 
 最短:肘〜⼿⾸の中ほどより短くてはならない。
 袖をまくり上げる⾏為は禁⽌する。
1-3. インナー
 男⼦:原則禁⽌。
 ⼥⼦:⿊または⽩の半そでTシャツを着⽤すること。 
1-4. 装飾品・⾦属類の禁⽌
頭部・顔・腕・⾜に装着するピアス、ネックレス・ブレスレット等の⾦属類は
 すべて禁⽌する。 
眼鏡の着⽤も禁⽌する。
1-5 その他
 ファールカップは個⼈の判断で着⽤を認める。
怪我によるテーピングは事前にコート⻑の許可を得ること。 
  許可なしの悪質・故意のテーピングは失格とし、試合結果は無効とする。

2. 防具
2-1. 共通事項
 防具は⼗分安全なものを使⽤し、脱落・緩みが⽣じないよう確実に装着すること。 2-2. ⾯ 強⼒な突き・蹴りの衝撃を緩和できる空⼿⽤の⾯であること。
2-3. 胴 空⼿⽤の突き・蹴りを緩和できる胴を使⽤すること。
2-4. ⼩⼿
 8オンス以下のもの。
 ⾃⾝の拳および相⼿への直接ダメージを緩和できるもの。 
 オープンフィンガーは禁⽌。
2-5. レッグサポーター
 脛・⾜の甲をガードするもの着⽤のこと。
 ⾼強度で相⼿に⼤きなダメージが予測されるものは不可。 
3. 試合時間(男⼥共通)
 中学⽣以下:本戦 1分30秒(延⻑は決勝のみ)
 ⾼校⽣以上:本戦 2分、延⻑ 1分(1回のみ、先取りとする)
4. 有効技の基準
4-1. 有効技の定義
正確かつ有効で、威⼒のある突き・蹴りが定められた部位に決まった場合を有効技とする。 (正確有効とは、四股⽴ち・前屈⽴ちで充実した気迫、残⼼、適正な間合いを保ち、攻撃⽬標を正確に捉えた技を指す)
4-2. 判定基準
⼀本:有効技により戦闘不能となった場合、または主審が戦闘不能と判断した場合。 
技有:有効技が決まり⼀本に満たないが、
o⼀時的に戦意喪失
o相⼿の動きを⽌めた
oタイミングよく正確に定められた箇所を射⽌めた 以上のいずれかに該当する場合。 
o技有⼆つで⼀本とする。
有効:技有に満たないが勝敗判断の材料となる技は「有効な技」として扱う。
o相⼿の動きを⽌めた
oタイミングよく正確に定められた箇所を射⽌めた 以上のいずれかに該当する場合。 
o有効三つで技有⼀つとする。
5. 禁⽌⾏為
5-1. 攻撃禁⽌部位
 防具未着⽤部位(背⾯部・後頭部・股間部等) 
 腕部・脚部(下段蹴り)
5-2. 禁⽌技
 後⽅裏打ち、後⽅裏突き
 バックブロー(ハンド・エルボー)、フック(横突き)、アッパー(上段下突き) 
 頭部での攻撃、肘打ち、膝蹴り
 体当たり、ショルダーアタック
 幼年の上段への攻撃
 中学⽣以下の螺旋打ち
 関節部・⾜の甲への攻撃 ※有効技につながる⾜払いは除く
 投げ技・掴みかかり ※⽚⼿での⼀瞬の掴みは除く
 組み打ち(⽚⼿または両⼿を相⼿背⾯に回した時点で違反)
5-3. 危険⾏為
暴⼒的体当たり ※間合いを取るための⼀瞬の押しは可
倒れた相⼿への直接打撃(突き・蹴り・打ち) 
5-4. 不適切な攻撃
 技になっていない上段への執拗な連打
 不適切な間合いでの上段突き (⾄近距離では腰が⾼くなり空⼿の突きではなくなる)
5-5. 戦術上の禁⽌
 得点優位の選⼿が逃げ回る⾏為
 技後に後ろ向きとなり防御を解く⾏為(無防備)
 主審の「やめ」「まて」宣告前に⾃⼰判断で競技を中断し警戒を解く⾏為(無防備)  ⻑時間逃げ続け、相⼿に得点機会を与えない⾏為
 競技の流れの中で少しでも場外に出た場合(⾜先でも)

6.勝敗と延⻑戦 
(1-0) 判定勝
(0-0)、(1-1)判定(副審引分の時は⾼校⽣以上主審判断で延⻑、中学⽣以下、主審が勝者を決める) 団体戦は判定はしない

7.注意
禁⽌⾏為は主審が注意コールし注意カウント3つで相⼿側に技有⼀つ、4つで⼀本を与え
る
8.判定
主審が判定を⽰した時点で、その判定は確定とする。 
競技における審判員の判定・判断を尊重しこれに対して異議の申し⽴ては受け付けない。
8.その他
本⼤会における競技中の負傷については、競技特性によるものとみなし、主催者は⼀切の補償を⾏いません。各選⼿が加⼊するスポーツ保険、傷害保険等にて対応すること

 

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